職場で働く障害者の特性理解や配慮について学ぶ「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」が7月から来年2月にかけ、兵庫県内の各ハローワークで開かれる。
障害者の法定雇用率は2026年7月から現在の2・5%から2・7%に引き上げられる。対象の事業所規模も従業員40人以上から37・5人以上になる。
講座は企業などに雇用されている従業員が対象。精神保健福祉士や公認心理師の資格を持つハローワーク職員が講師を務め、発達障害を含む精神障害の特性、一緒に働く上で意識するコミュニケーション方法などについて説明する。
各講座は午後2~4時に行われ、定員は10~30人。無料。日程や場所などの詳細は兵庫労働局のホームページ(QRコード)に掲載している。受講者にはサポーターのシンボルマークのストラップが配られ、「障害に一定の知識、理解がある」ことの意思表示などに活用してもらう。(若林幹夫)























