兵庫県教育委員会は、県内の博物館や美術館の魅力を発信する学生ボランティア「ヒョーゴ・ミュージアム・サポーターズ」のメンバーを5月17日まで募集している。対象は県内在住または在学の大学生や大学院生らで、コラムの執筆や映像制作、イベント企画などに取り組む。
大阪・関西万博をきっかけに、県立の社会教育施設の活性化を図るプロジェクトの一環。2023年に始まり、今回で4回目の募集となる。県立美術館(神戸市中央区)や県立歴史博物館(姫路市)など、県内9施設で受け入れる。
メンバーは、各施設内を鑑賞・取材してコラムやイラスト、動画といったコンテンツにまとめ、県教委のホームページなどで発信する。イベント企画や広報活動にも参加する。語学力を生かし、海外からの来訪者に対応するなど、交流の担い手としての役割も期待されている。
県教委の担当者は「学生の柔軟な発想と新鮮な目線で、楽しみながら魅力を発信してもらいたい」と呼びかけている。
応募は専用フォーム(QRコード)から。定員は30人程度。活動期間は来年3月末まで。ボランティアのため報酬はないが、交通費が支給される場合もある。県教委社会教育課TEL078・362・9434(合田純奈)























