被爆者や活動の担い手が減り、今後のビジョンが必要だと訴える、兵庫県原爆被害者団体協議会の立川重則理事長=神戸市中央区橘通3、市立婦人会館
被爆者や活動の担い手が減り、今後のビジョンが必要だと訴える、兵庫県原爆被害者団体協議会の立川重則理事長=神戸市中央区橘通3、市立婦人会館

 今年結成70年となる兵庫県原爆被害者団体協議会(県被団協)の定期総会が、神戸市内であった。協会員の高齢化が進む中、深刻な担い手不足が課題。その解消に向けて地道に活動の裾野を広げ、核兵器廃絶運動を次世代に継承していくことを誓った。(尾仲由莉)