神戸市は21日、同市中央区のポートアイランドにあるコンテナターミナルで、要緊急対処特定外来生物のヒアリ約300匹が見つかったと発表した。女王アリや営巣は確認されていない。環境省が調査を継続し、殺虫剤入りの餌を使った駆除を進める。
市によると、環境省が16日に定期調査をした際、コンテナ近くの通路で見つけた。南米原産のヒアリは毒針があり、刺されると激しい痛みが生じるほか、アナフィラキシーショックを引き起こす危険がある。
市内では5月、同市東灘区の六甲アイランドにあるコンテナターミナルで、ヒアリ約200匹が発見されており、国や市などが調査と防除を続けている。(篠原拓真)
























