淡いピンクの花を付けたサルスベリが垂水図書館(神戸市垂水区)前で見頃を迎え、来館者らの目を楽しませている。
ミソハギ科の落葉高木。サルも滑るほど樹皮がなめらかなことが名の由来とされる。7~9月ごろまで花を咲かせることから「百日紅」とも呼ばれる。
同館では、2025年9月末のリニューアルオープンに合わせて入り口前に植樹した。今年は7月初旬に咲き始めたという。
屋上には約60種類の植物が楽しめる庭園もあり、担当者は「植物が多くてすごい」との声が寄せられていると話す。「その中でもサルスベリはシンボルツリーではありませんが、建物の存在感が増したように見えますね」と目を細めた。(丸山桃奈)
























