AIが検出した審査対象項目と図面を確認する神戸市職員=6日午前、神戸市中央区橘通3(撮影・篠原拓真)
AIが検出した審査対象項目と図面を確認する神戸市職員=6日午前、神戸市中央区橘通3(撮影・篠原拓真)

 総務省は、自治体の業務で人工知能(AI)を活用する「自治体AX(AIトランスフォーメーション)」を推進する。人手不足が深刻化する中、業務の最適化につなげる狙い。自治体では既にAIを導入する動きがあるものの、活用は業務の一部にとどまるとみている。業務全体で活用するための調査研究など関連経費として7億2千万円を2027年度予算の概算要求に盛り込んだ。