家族の世話や介護を日常的に担う若年層「ヤングケアラー」について、2021年6月に専門の相談窓口を設置した神戸市は、今年8月までの約5年間で支援例が285件あったと発表した。本人からの相談は全体の8%にとどまるものの、福祉や教育関係者を通じて支援につながる場合が多いという。同市は小中学校を通じ潜在的なケアラーを把握するアンケートを実施している。
家族の世話や介護を日常的に担う若年層「ヤングケアラー」について、2021年6月に専門の相談窓口を設置した神戸市は、今年8月までの約5年間で支援例が285件あったと発表した。本人からの相談は全体の8%にとどまるものの、福祉や教育関係者を通じて支援につながる場合が多いという。同市は小中学校を通じ潜在的なケアラーを把握するアンケートを実施している。