丹波健康福祉事務所は7日、兵庫県丹波市柏原町北中の飲食店「善竹(よしたけ)寿司」で食事をした19人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、うち6人と調理していた男女3人からノロウイルスが検出されたと発表した。同事務所は食中毒と断定し、同店に8日まで2日間の営業停止を命じた。
症状を訴えたのは同市や奈良、静岡県に住む10~80代の男女で、マグロやタイといった刺し身、すしを2日、店内外で食べた。同事務所によると、調理従事者が自覚症状のない「不顕性感染」によりノロウイルスを保有し、食材を通じて来店客に感染したとみられる。全員が快方に向かっているという。同店は4日から営業を自粛していた。
























