神戸市は30日、同市西区伊川谷町有瀬の障害者グループホーム「ぴあほーむKOBE」で、運営法人「ぎふとぴあ」の代表社員(33)が利用者にわいせつな行為をしたとして、同ホームの新規受け入れを3カ月停止するなどの処分を発表した。市は障害者に対する性的虐待と判断した。
市によると、利用者へのわいせつ行為は昨年7月初旬に発生。同月9日にホームの管理者を務める男性職員から市障害者虐待防止センターに通報があり、市が詳細を調べていた。
代表社員は当時、ホームの世話人と夜間支援員を兼務しており、市の聞き取りに行為を認めている。市の調査によると、さらなる被害は確認できていないが、運営法人が第三者委員会を設置して調べている。
市は新規受け入れ停止に加え、介護給付費などの報酬3割減額の処分も決めた。期間は7月1日から3カ月。
























