近畿中学校総合体育大会は9日、和歌山市の和歌山ビッグホエールなどで7競技があり、ソフトテニス男子団体は姫路ふぁみりーが制し、ネクサス兵庫STCとともに全国中学校体育大会(全中)出場を決めた。女子団体は那波が準優勝。バレーボールは男子の園田東と女子の甲子園が5位となり、全中出場権を得た。
サッカーは龍野西・御津・新宮が準決勝に進出。競泳女子400メートル個人メドレーは小林愛茉(東谷)が4分51秒33の大会新記録で優勝した。
近畿中学校総合体育大会は9日、和歌山市の和歌山ビッグホエールなどで7競技があり、ソフトテニス男子団体は姫路ふぁみりーが制し、ネクサス兵庫STCとともに全国中学校体育大会(全中)出場を決めた。女子団体は那波が準優勝。バレーボールは男子の園田東と女子の甲子園が5位となり、全中出場権を得た。
サッカーは龍野西・御津・新宮が準決勝に進出。競泳女子400メートル個人メドレーは小林愛茉(東谷)が4分51秒33の大会新記録で優勝した。