陸上の日本グランプリシリーズ神戸大会、第72回兵庫リレーカーニバル(20、21日・神戸市須磨区、ユニバー記念競技場=兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)のグランプリ(GP)種目に出場する選手が決まった。男子6種目、女子7種目に計約170人がエントリー。パリ五輪イヤーの今年、さらなる高みを目指し、ミナト神戸で熱い戦いが繰り広げられる。(山本 晃)
■走り幅跳び 秦、吉田ら大会記録更新に期待
必見は2021年東京五輪8位入賞の田中希実(ニューバランス、西脇工高出身)が出場する女子1500メートル。パリ五輪では5000メートルとの2種目入賞を目指して進化を続けるエースにとって、故郷・兵庫のレースで世界へ弾みをつけたいところ。東京五輪女子1500メートル代表の卜部蘭(積水化学)や、2000メートルの日本記録を持つ木村友香(積水化学)らライバルも名を連ね、見応え十分のレースになりそうだ。

























