国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ2025」は15日、滋賀県草津市のインフロニア草津アクアティクスセンターで会期前競技の成年男子高飛び込み決勝があり、昨夏のパリ五輪で銀メダルを獲得した兵庫の玉井陸斗(滋賀・立命館ク)が548・70点で優勝を飾った。五輪6大会出場の経験を持つ兵庫の寺内健監督は「絶対的な強さがある」とたたえた。主なやりとりは次の通り。
国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ2025」は15日、滋賀県草津市のインフロニア草津アクアティクスセンターで会期前競技の成年男子高飛び込み決勝があり、昨夏のパリ五輪で銀メダルを獲得した兵庫の玉井陸斗(滋賀・立命館ク)が548・70点で優勝を飾った。五輪6大会出場の経験を持つ兵庫の寺内健監督は「絶対的な強さがある」とたたえた。主なやりとりは次の通り。