バレーボールの大同生命SVリーグ女子は22日、姫路市のヴィクトリーナ・ウインク体育館などで行われ、3位のヴィクトリーナ姫路は4位のKUROBEアクアフェアリーズを3-2で下し、連勝を4に伸ばした。通算10勝3敗。KUROBEは8勝5敗となった。
好調同士の上位対決で競り勝った。姫路は第2、3セットを連取された土壇場からひっくり返した。ミドルブロッカー伊藤は「タフな試合。寿命が縮むくらい、みんなハードワークした」と激闘の末の白星を喜んだ。
バレーボールの大同生命SVリーグ女子は22日、姫路市のヴィクトリーナ・ウインク体育館などで行われ、3位のヴィクトリーナ姫路は4位のKUROBEアクアフェアリーズを3-2で下し、連勝を4に伸ばした。通算10勝3敗。KUROBEは8勝5敗となった。
好調同士の上位対決で競り勝った。姫路は第2、3セットを連取された土壇場からひっくり返した。ミドルブロッカー伊藤は「タフな試合。寿命が縮むくらい、みんなハードワークした」と激闘の末の白星を喜んだ。