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新雪のゲレンデを滑走するスノーボーダーたち=ハチ北高原スキー場
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新雪のゲレンデを滑走するスノーボーダーたち=ハチ北高原スキー場

 強い寒波による積雪があった兵庫県の但馬地域で19日、6カ所のスキー場がオープンした。ハチ北高原スキー場(同県香美町村岡区大笹)では早朝から、京阪神などの愛好者が大勢詰め掛け、鉢伏山(標高1221メートル)北側斜面のゲレンデを滑走して新雪の感触を楽しんだ。

 同スキー場では11月上旬から人工造雪機を稼働させたが、今月14日以降に雪が一気に積もったため、16日から急きょ圧雪し、コースを整えた。積雪は115センチと既に昨季の最高110センチを上回り、「近年にない絶好のコンディション」という。初日は初中級者向け中心に8コースを開放し、雪が降り続けば26日にも、山頂付近を含めて全面オープンする。

 この日は吹雪が舞う中、老若男女のスキーヤーたちがリフトに列を作り、銀世界の急斜面や林の間を縫うように弧を描いた。今季の初滑りをスノーボードで満喫した同県西宮市の男性(28)は「風を切る爽快感が気持ちいい。真っ白な雪を眺めていると仕事も忘れる」と笑顔を見せていた。

 但馬ではほかにハチ高原(養父市)や奥神鍋(豊岡市)などが開業した。(金海隆至)

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