但馬

  • 印刷
ブランドを刷新した「タジマコーヒー」=豊岡市日高町栗栖野
拡大
ブランドを刷新した「タジマコーヒー」=豊岡市日高町栗栖野
ブランドを刷新した「タジマコーヒー」=豊岡市日高町栗栖野
拡大
ブランドを刷新した「タジマコーヒー」=豊岡市日高町栗栖野

 兵庫県の豊岡市街地や同市日高地域の山小屋、喫茶店などにコーヒー豆を卸してきた「但馬東洋珈琲(コーヒー)」(同市日高町岩中)が昨年から、商品デザインやホームページなどを刷新し、小売り事業を強化している。「タジマコーヒー」の愛称や、神鍋高原の山々をデザインしたロゴマークを新たに作り、長く飲まれてきた定番のブレンド5種を販売。「歴史ある焙煎(ばいせん)をいろいろな世代の人に味わってほしい」とPRする。(阿部江利)

 1969年、同社の小谷正弘相談役(75)がふるさとで創業した。現在の焙煎は小谷さんと、小谷さんに教わった北村慎さん(36)ら3人が手掛けている。

 長年販売を続けるブレンド5種類は、やや浅めから深いりまで焙煎の度合いが異なり、豆の配合も違う。幅広い世代に親しんでもらえるように、それぞれに新しい名前を付けた。半世紀近く販売を続ける一番人気の「1969オールド」は、やや浅めの焙煎。苦みが程よいという「ブラジル70」も看板商品という。

 北村さんは「日高地域の風土で育まれた但馬ならではの味わい。コーヒーを味わう豊かな時間を自宅でも過ごしてもらいたい」と話している。

 同社の店頭のほか、ホームページ、地元の燻製工房「煙神」の通販サイト、道の駅「神鍋高原」などでも販売。豆は200グラム1036円、ドリップパックは1個270円から。同社TEL0796・42・1481

但馬
但馬の最新
もっと見る

天気(3月7日)

  • 14℃
  • ---℃
  • 20%

  • 9℃
  • ---℃
  • 10%

  • 15℃
  • ---℃
  • 40%

  • 13℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ