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近畿大会への出場を決めた生徒たち=豊岡総合高校
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近畿大会への出場を決めた生徒たち=豊岡総合高校

 豊岡総合高校(兵庫県豊岡市加広町)はこのほど、5~6月に開かれた「兵庫県高校総合体育大会」で、同校陸上競技部の木村烈さん(17)=3年=と女子卓球部、女子バレーボール部が上位入賞し、近畿大会への出場を決めたと発表した。早い種目は6月20日から同大会本番を迎え、生徒たちは上位入賞や記録更新を目指して練習に励んでいる。(阿部江利)

 新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年は夏季の県大会や全国高校総体(インターハイ)が取りやめになっており、県大会は2年ぶりの開催となった。

 110メートル障害に出場する木村さんは、県大会で自己ベストを更新する14秒71を記録し、3位入賞を果たして切符を勝ち取った。3年になって記録が伸びており、但馬地区予選会でも大会新の14秒98を記録した。「県大会でも入賞できると思っておらず、うれしかった。近畿大会ではさらに自己ベストを縮め、インターハイにつなげたい」と話す。

 女子卓球部は、団体で県大会ベスト8入り、個人でも上田七海主将(18)=同=がベスト16入りして、近畿大会に出場する。団体では昨秋の新人戦でも近畿大会に出場し、全国大会まであと一歩まで迫ったという。個人では初出場という上田主将は「個人ではまず1勝を目標に、団体ではベスト16入りを目指して臨みたい」と意気込む。

 女子バレーボール部は県内152校で競った県大会で9位となり、同部としては4大会連続で近畿大会に臨む。県大会では1回戦をシードで、2~4回戦をいずれも2-0で勝ち進んだが、5回戦で敗退。平田さくら副主将(18)=同=は「最後に粘れず、勝てる試合を落としてしまったという悔しさが残った」と振り返る。部員らは、同部の歴史や昨年大会に出場できなかった卒業生らの思いも感じながら大会に臨むという。中地萌心主将(18)=同=は「近畿大会では一つでも多く勝利を重ね、悔いが残らないよう力を出し切りたい」と話す。

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