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取材に応じるドイツボート連盟のマリオ・ヴォルトさん(左)とスイスボート連盟のクリスチャン・ストファーさん=豊岡市城崎町楽々浦
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取材に応じるドイツボート連盟のマリオ・ヴォルトさん(左)とスイスボート連盟のクリスチャン・ストファーさん=豊岡市城崎町楽々浦

 兵庫県豊岡市で東京五輪に向け事前合宿するボート競技のドイツ、スイス選手団の代表者が15日、練習拠点の城崎ボートセンター(同市城崎町楽々浦)近くで報道陣の取材に応じた。新型コロナウイルス感染防止で多くの制限がある中、地域の歓迎やおもてなしに感謝の言葉を述べた。(石川 翠)

 ドイツ選手団は2日、同市に到着。スタッフを含む43人が17日まで滞在する。ドイツボート連盟スポーツディレクターのマリオ・ヴォルトさんは、バスで到着した際に住民らがミニ国旗を振るなど「心のこもった歓迎を受けた」と喜び、サポートするホテル従業員や市職員らに感謝した。

 7日に到着したスイスボート連盟ディレクターのクリスチャン・ストファーさんは「温泉街を散策できずに残念だが、ホテルもすばらしく、皆さんオープンでフレンドリーだ」とした。18人が18日まで滞在する。

 ボート競技は五輪開幕初日に始まる。ストファーさんは「東京が世界を受け入れてくれて感謝する」、ヴォルトさんは「さまざまな制限で会場も無観客だが、ベストを尽くす」と述べた。

 豊岡市では、事前合宿の誘致実現に、スポーツ振興課職員として尽力した結城竜則さんが昨年4月に急逝した。ともに実現に向け取り組んできたヴォルトさんは、「どのような相談にも対応してすばらしい仕事ぶりだった。合宿中も彼の存在を感じている」としのんだ。

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