但馬

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女子初優勝を果たした村岡のメンバー=豊岡市日高町山田
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女子初優勝を果たした村岡のメンバー=豊岡市日高町山田
男子3連覇を果たした和田山のメンバー=豊岡市日高町山田
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男子3連覇を果たした和田山のメンバー=豊岡市日高町山田

 男子第70回、女子第38回の但馬中学校駅伝競走大会(神戸新聞社など後援)が10日、兵庫県豊岡市日高町山田の奥神鍋体育館周辺であった。昨年は新型コロナウイルス禍で中止となり2年ぶり。男子15校16チーム、女子13校13チームが、時折吹く強風や雨の中、日頃の成果を発揮した。男子は和田山が3回連続、女子は村岡が初の優勝を果たした。上位各6チームが20日の県大会に進む。(石川 翠)

▼女子・村岡 県では全員が自己ベストを

 女子(5区計12・7キロ)は村岡が初優勝。1、2区はトップ集団につき、3区で1位に躍り出ると4、5区で引き離し、快挙を果たした。

 4区の3年岡本華望選手(15)は「順位を下げないように走りきった」と振り返り、5区の2年伊沢琴音選手(14)は「みんなの気持ちを受け継いでゴールテープを切れてうれしい」と喜んだ。キャプテンの3年中村月華選手(14)は「大会関係者や支えてくれている家族への感謝の気持ちを忘れず、県大会では全員が自己ベストを狙いたい」と意気込んでいた。

▼男子・和田山 区間新の力走でアンカーが逆転

 男子(6区計19・2キロ)は和田山が逆転で連勝を決めた。近畿大会1500メートル出場の3年衣川勇太選手(15)がアンカーで区間新を出し、大差をひっくり返して1位でゴールイン。「みんなで練習を積み重ねてきた。最後は自分の役目だと挑んだ」と話した。

 4区で2位まで順位を上げチームに貢献した3年夜久柊真選手(14)は「昨年中止になって悔しかった分、前に出られるよう必死に頑張った」。2区の3年木村海斗選手(15)は「県大会は最後の試合なので周囲のチームに食らいついていきたい」と気を引き締めた。

 【男子】(1)和田山(永井心八、木村海斗、衣川友康、夜久柊真、小林侑生、衣川勇太)1時間7分51秒(2)豊岡北=1時間8分52秒(3)日高東=1時間10分3秒(4)出石A=1時間10分5秒(5)豊岡南=1時間10分22秒(6)関宮学園=1時間10分53秒

 区間1位=1区・村尾恭輔(豊岡南)▽2区・北見大和(日高東)▽3区・伊田涼助(豊岡北)▽4区・夜久柊真(和田山)▽5区・足立仁(関宮学園)▽6区・衣川勇太(和田山)

 【女子】(1)村岡(中村月華、西谷悠希、西井歩希、岡本華望、伊沢琴音)50分8秒(2)和田山=51分3秒(3)小代=52分2秒(4)八鹿青渓=52分39秒(5)香住第一=53分5秒(6)豊岡南=53分48秒

 区間1位=1区・宮垣葵(豊岡南)▽2区・西谷悠希(村岡)▽3区・西井歩希(同)▽4区・岡本華望(同)▽5区・加藤世菜(和田山)

■兵庫県中学校駅伝2021

【リンク】中学校駅伝2021

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