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マシュー(左)に見守られながら泳ぐアマビエ=城崎マリンワールド
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マシュー(左)に見守られながら泳ぐアマビエ=城崎マリンワールド

 兵庫県豊岡市瀬戸の城崎マリンワールドで16日、今年10月から飼育されているカリフォルニアアシカ「アマビエ」(1歳5カ月、雌)の公開が始まった。同じ水槽で過ごすゼニガタアザラシの「マシュー」(25歳、雌)に見守られながら、悠々と泳ぎ回っている。(石川 翠)

 アマビエは昨年6月に名古屋市の東山動植物園で生まれ、新型コロナウイルス禍で話題になった疫病よけの妖怪にちなんで名付けられた。緊急事態宣言の解除を受けて今年10月4日、城崎マリンワールドに移された。同施設が飼育するカリフォルニアアシカ4頭の中で唯一の雌となる。

 現在は体長約90センチ、体重約26キロ。最大で約2メートル、約180キロまで成長するという。甘えん坊で人懐こい性格といい、飼育員の堤和樹さん(28)が毎日、足の上で寝かせている。

 当面は午前中だけ、穏やかな性格の先輩マシューと一緒に過ごし、共同生活を学ぶ。この日はきょろきょろと辺りを見回したり、鼻先で岩をつついたりしながら、好奇心旺盛な様子で泳いでいた。堤さんは「子どもらしい動きを見て癒やされて」と話している。

 午前9時半~午後4時半。入園料2600円(小中学生1300円、3歳以上就学未満650円)。城崎マリンワールドTEL0796・28・2300

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