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お守りを手にする生徒と大日本土木の社員=豊岡南中
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お守りを手にする生徒と大日本土木の社員=豊岡南中
貫通石の入ったお守り
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貫通石の入ったお守り

 北近畿豊岡自動車道で、7月に貫通した「戸牧トンネル」(兵庫県豊岡市戸牧-同市佐野)の工事を施行した大日本土木が、貫通地点にあった岩石「貫通石」の一部を入れた合格祈願のお守りを作製し、同市の豊岡北、豊岡南中学校の2校の3年生に計約350個をプレゼントした。石(意志)を貫くことから、難関突破や初志貫徹の意味が込められている。(石川 翠)

 戸牧トンネルは、現在延伸工事中の仮称・豊岡インターチェンジ(IC)-但馬空港ICの「豊岡道路」(2キロ)で計画されている2本のトンネルのうちの1本で、延長602メートル、幅員10・5メートル。戸牧から佐野方面に掘削し、7月28日に貫通した。

 同社はトンネル事業を請け負うことが多く、全国各地の工事現場周辺の学校にお守りを渡しているという。お守りは赤と紺色の2種類の袋に、貫通地点の岩石を2~3センチほどに粉砕した小石が入っている。

 豊岡南中では3年生182人を代表して生徒会メンバーが受け取った。副会長の向真梨さん(15)は「受験は緊張するけど、お守りを身に着けてがんばりたい」と感謝した。同社の川久保忍作業所長(62)は「受験という大きな山に穴を開けてほしい」と話していた。

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