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「香美町の名品」の認定書授与式に出席した事業者ら=香美町商工会本所
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「香美町の名品」の認定書授与式に出席した事業者ら=香美町商工会本所
「クラム ブレッド&コーヒー」の「香住鶴あまざけ食パン」(香美町商工会提供)
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「クラム ブレッド&コーヒー」の「香住鶴あまざけ食パン」(香美町商工会提供)
丸半農芸の「乾しいたけ」(香美町商工会提供)
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丸半農芸の「乾しいたけ」(香美町商工会提供)
仙古屋の「香住梨ジェラート」(香美町商工会提供)
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仙古屋の「香住梨ジェラート」(香美町商工会提供)

 兵庫県香美町商工会が創設した町産食品の地域ブランド「香美町の名品」の本年度の認定書授与式が、同商工会本所(同町香住区若松)で開かれた。第4弾となる今回は香住ガニや二十世紀梨などを原料にした21商品を認定し、計43事業者、103商品にまで増えた。新型コロナウイルス禍で電子商取引(EC)の市場が成長する中、PR効果が一層期待される。(金海隆至)

 町産食品の認知度アップや販売促進、販路開拓を支援しようと2018年度、県商工会連合会の助成を得て立ち上げた。町内に本社か主要な事業所を置く事業者が対象で、町産原料を使用するか、町内で製造された加工食品に限る。認定されると、商品にロゴマークを2年間使用できるほか、商談会や物産展などへの出展経費が一部助成される。

 今年は5~8月の募集をへて、9月に審査。カフェベーカリー「クラム ブレッド&コーヒー」の「香住鶴あまざけ食パン」▽丸半農芸の「乾しいたけ」▽仙古屋(せんこや)の「香住梨ジェラート」-など12事業者(新規5)の21商品を認定した。

 認定書の授与式では、今年1月にJR香住駅前で開業した「クラム ブレッド&コーヒー」の店主、本庄弘和さん(40)が「香住鶴あまざけ食パン」の開発に関して、「(地元の酒造会社)香住鶴さんの力なくして生まれなかった。感謝したい」とあいさつ。

 同町村岡区で米と原木シイタケを50年以上栽培する丸半農芸代表の徳山敏行さん(77)は「試行錯誤しながら、事業の継続にまい進したい」と決意を語った。

 県商工会連合会チーフアドバイザーで、審査員長を務めた広報ジャーナリスト協会代表の福満ヒロユキ氏(48)は「自信を持ってお薦めできる商品ばかり。香美町の名を背負って、全国に羽ばたいてもらいたい」と講評で述べた。

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