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水の感覚を確かめながらボートをこぐ参加者たち=豊岡市城崎町楽々浦
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水の感覚を確かめながらボートをこぐ参加者たち=豊岡市城崎町楽々浦

 兵庫県豊岡市立城崎ボートセンター(同市城崎町楽々浦)周辺で8日、ボート部の中高生や愛好家らによる「初漕(こ)ぎ会」が開かれた。晴れ渡った空の下、参加者30人が今年の活躍を誓い、新年の初練習に臨んだ。(石川 翠)

 円山川城崎ボート協会などが「のじぎく兵庫国体」開催に合わせて2006年から続けている。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で初漕ぎ会は中止となったが、夏には東京五輪ボート競技出場に向けてドイツとスイスの選手団が城崎で事前合宿。同協会は練習環境の整備などに協力し、地元住民は円山川での練習の様子を間近で見学するなど特別な1年となった。

 同協会の結城英和理事長は「ドイツの男子『エイト』は銀メダルを取った。世界の強豪チームが選ぶ恵まれた環境を生かして、さらに地域を盛り上げていきたい」と開会あいさつ。

 その後、城崎中学と香住高校のボート部員や、地元の愛好家らが、舵手(だしゅ)付き4人乗りや2人乗りなどのボート計5艇でおだやかな水面へと順番に乗り出し、同センター前の約300メートルを往復していた。

 城崎中学ボート部のキャプテン谷山寛太さん(13)は「昨年はコロナで大会がほとんどなかったが、今年は全国大会で決勝戦に出場することを目標に、チーム力を高めていきたい」と話していた。

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