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母校の相田小(現合橋小)児童たちに囲まれる東井義雄さん(中央)。1950年代の撮影とされる(東井義雄記念館提供)
母校の相田小(現合橋小)児童たちに囲まれる東井義雄さん(中央)。1950年代の撮影とされる(東井義雄記念館提供)

 初等教育の実践記録を残し、全国の教育者に知れ渡った傑物が兵庫県の但馬にいた。「村を育てる学力」などの著書がある東井義雄さん(1912~91年)だ。今の同県豊岡市但東町に生まれ、40年にわたって小中学校の教育に携わった。八鹿小(同県養父市)の校長在任中、教師の疑問や意見に答える形でまとめた「培其根(ばいきこん)」は、指導記録として評価が高い。新型コロナウイルスのまん延やデジタル社会の進展で激動の令和の時代でも、子どもや地域と正面から向き合って導いた教えは、時を超えて輝きを放っている。(桑名良典)

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