但馬

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子どもたちに「かなしきデブ猫ちゃん」を読み聞かせる河合美智子さん=豊岡小学校
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子どもたちに「かなしきデブ猫ちゃん」を読み聞かせる河合美智子さん=豊岡小学校
氷ノ山を望む棚田を背景に、記念撮影するマル(左)と養父市のキャラクター「やっぷー」=養父市別宮
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氷ノ山を望む棚田を背景に、記念撮影するマル(左)と養父市のキャラクター「やっぷー」=養父市別宮
広瀬栄市長と記念撮影する「マル」(右)と「やっぷ~」(左)=養父市八鹿町八鹿、養父市役所
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広瀬栄市長と記念撮影する「マル」(右)と「やっぷ~」(左)=養父市八鹿町八鹿、養父市役所
豊岡市立図書館のいこいの広場で記念撮影をする(左から)玄さんと西上均副市長、マル=豊岡市京町
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豊岡市立図書館のいこいの広場で記念撮影をする(左から)玄さんと西上均副市長、マル=豊岡市京町

 兵庫県豊岡市在住の俳優河合美智子さんが26日、同市中央町の豊岡小学校で、創作童話「かなしきデブ猫ちゃん マルのはじまりの鐘」の読み聞かせをした。1年生の約50人が、映写機に示された童話の挿絵を見ながら、物語に聞き入った。(石川 翠、金 慶順)

 読み聞かせは、神戸新聞で毎週土曜日に連載中の同作を、但馬地域でPRするキャラバンの一環。河合さんの協力で実現した。

 この日午後、河合さんは4月掲載の初回と第2回を朗読した。マルが神戸に向かう船内で神戸の女の子「桜子」に出会い、以前に住んでいた城崎で仲が良かったという雌猫の「コザクラ」を探し出す約束をする-とのストーリーを、情感たっぷりに読み上げた。

 子どもたちは時折、「本当に3歳なの?」「こないだ城崎温泉行ったよ」などと、おしゃべりしながら楽しんでいた。

 その後、河合さんは、同校南側の市立図書館本館に移動。同館で西保育園の園児らへの読み聞かせもした。併設の広場では、西上均副市長と同市のマスコットキャラクター「玄さん」と対面。西上副市長は「マルは道後温泉のある愛媛の出身だと聞いた。豊岡にも城崎温泉があるので、ぜひ七つの外湯を巡ってほしい」とPRした。

 読み聞かせに先立つ午前には、キャラバン隊が養父市別宮の棚田などを訪問。氷ノ山を背景に同市のイメージキャラクター「やっぷー」と記念撮影し、市役所で広瀬栄市長と対面した。広瀬市長はマルと握手して「かわいらしい、いい猫ですね」と笑顔。「田植えシーズンできれいな風景をたくさん見ていってほしい」と話していた。

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