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潜水するイルカに押された機動救難士が、溺れた人の救助に向かう実演=城崎マリンワールド
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潜水するイルカに押された機動救難士が、溺れた人の救助に向かう実演=城崎マリンワールド
海難防止を呼び掛けるイベントに登場したセイウチ=城崎マリンワールド
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海難防止を呼び掛けるイベントに登場したセイウチ=城崎マリンワールド
セイウチと相撲をとろうとして落ちた隊員=城崎マリンワールド
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セイウチと相撲をとろうとして落ちた隊員=城崎マリンワールド

 海水浴シーズンを迎え、城崎マリンワールド(兵庫県豊岡市瀬戸)で16日、溺れた人をイルカと機動救難士が救助する模擬実演が披露された。海難事故の防止を呼びかける狙いで、多くの来園者が息の合った妙技に見入った。

 この日は、香住海上保安署の職員や海上保安庁美保航空基地(鳥取県境港市)の機動救難士ら約10人が参加。マリンレジャーが本格化するのを前に、初めて実施した。

 模擬実演では、ステージでセイウチと相撲をとろうとした人が誤ってプールに転落。その後、救難ヘリコプターに見立てて、観客席にある屋根(高さ10メートル)から機動救難士がロープで急降下して入水した。イルカも登場し、救難士は後ろから押される形で溺れている人のもとに向かった。

 救助が成功すると、観客から「すごい」「おー」との歓声とともに、拍手が送られた。実演の前には、同基地の機動救難士が海で遊ぶ時の注意点を説明。スマートフォンなどの通信手段を確保することや、海難事故の際は「118番」で通報するよう伝えた。(丸山桃奈)

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