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11月6日に解禁されたズワイガニ漁。同月としては不漁傾向が続く=同日未明、新温泉町沖
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11月6日に解禁されたズワイガニ漁。同月としては不漁傾向が続く=同日未明、新温泉町沖
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 兵庫県但馬水産事務所は、但馬地域で11月に水揚げされたズワイガニの漁獲実績をまとめた。漁解禁の6日から30日までの漁獲量は、28万3452キロと前年同期に比べて6%増加。記録的不漁だった前年からやや持ち直したが、過去10年では2番目の少なさで、依然として不漁傾向が続いている。(長谷部崇)

 漁獲金額は20億437万円(前年同期比6%減)となり、3年連続で20億円を突破した。1キロ当たりの単価は7071円(同11%減)で、前年より905円安くなったが、2020年以前と比べると高い水準にある。

 ズワイガニのうち、松葉ガニ(雄)の漁獲量は13万1294キロ(同19%増)、漁獲金額は12億9826万円(同8%減)。漁獲量の回復に伴い、1キロ当たりの単価は9888円(同22%減)と軟化した。

 セコガニ(雌)の漁獲量は15万2158キロ(同4%減)、漁獲金額は7億611万円(同4%減)。1キロ当たりの単価は4641円(同0・4%減)と前年同期並みだった。

 ズワイガニ漁の漁期は、松葉ガニが来年3月20日まで、セコガニが今年12月末まで。

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