北但大震災の発生から100年の節目に合わせた企画展「北但大震災100年-まちに刻まれた記憶」が、豊岡市日高町祢布の市立歴史博物館で開かれている。当時の地図や写真、新聞の号外、焼け跡で見つかった物など約150点を展示し、地域の歩みをたどる。11月25日まで。
関西学院大学の石榑(いしぐれ)督和准教授、一般社団法人「マチノイト」などの協力を得て企画した。
北但大震災の発生から100年の節目に合わせた企画展「北但大震災100年-まちに刻まれた記憶」が、豊岡市日高町祢布の市立歴史博物館で開かれている。当時の地図や写真、新聞の号外、焼け跡で見つかった物など約150点を展示し、地域の歩みをたどる。11月25日まで。
関西学院大学の石榑(いしぐれ)督和准教授、一般社団法人「マチノイト」などの協力を得て企画した。