保存会員の手助けを受けてヤマザクラの苗を植える児童たち=立雲峡
保存会員の手助けを受けてヤマザクラの苗を植える児童たち=立雲峡

 朝来市和田山町竹田の立雲峡で、地元の小学生らと活動してきた「立雲峡の山桜を守る会」が3月末で解散する。立雲峡はサクラの木の多さから「但馬吉野」と呼ばれたが、樹勢の衰えが目立ったことから苗の植栽に取り組み、16年で237本を植えた。(小日向務)