実家を改装し民泊施設「縁」を開く青木美子さん(左)。右は改装などを手がけた「さんたん」の森脇賢一さん=丹波市春日町野村
実家を改装し民泊施設「縁」を開く青木美子さん(左)。右は改装などを手がけた「さんたん」の森脇賢一さん=丹波市春日町野村

 築約80年の民家を改装した民泊施設「縁(えにし)」が9日、丹波市春日町野村にオープンする。地元で森林整備などの活動をしてきた青木美子さん(41)が、県外移住をきっかけに、実家の活用策として企画。ワーケーションや観光、移住体験などで利用してもらい、都市部の人と丹波市をつなぐ。(秋山亮太)

 2階建ての木造民家で、黒井城跡を北に望む。リフォームやまきストーブの販売施工を手がける「さんたん」(京都府福知山市)が、床や壁の板の張り替えや風呂やトイレの新装などを担当した。青木さんのオーナールームや仏間を除くスペースを民泊に使う。