7日投開票の高砂市長選に向け、市選挙管理委員会が投票を呼びかけている。市長選の投票率は、過去16年4回の選挙で50%を割り込む状態が続く。前回は40%だった。少しでも関心を持ってもらおうと、市明るい選挙推進協議会は高校生と一緒に、市内の商業施設でポケットティッシュやキッチンペーパーを配るなど啓発を続ける。(中川 恵)
市長選の投票率は5回前の2006年が67・9%。定数が4減した市議選と同日選だった。新人と現職が市政の「刷新」か「継続」かを争点に戦った構図が有権者の関心を高めたとみられる。
現職市長の死去に伴う08年の選挙では、短期戦が影響したのか47・14%と過去最低(当時)の投票率に。12年は、現職と告示当日に立候補を決めた新人との「超短期決戦」となり、投票率は30・70%とさらに下落した。今回同様3人が立った16年は40・41%、新人2人が争った前回(20年)は新型コロナ禍と重なったこともあったからか、微減の40・00%だった。























