結婚式を通して神戸の魅力を発信する「神戸ウエディングクイーン」の16代目を決める最終選考会が、神戸市中央区弁天町の式場「エスタシオン・デ・神戸」であった。ファイナリスト8人が特技や力を入れてきたことなどをアピールし、3人が選ばれた。
ホテルなど72社が加盟する神戸ウエディング会議が主催。任期は1年で、神戸まつりや大学の学園祭など市内外のイベントに出演する。
今回は72人の応募があり、書類、面接、歌唱の選考を経て、18~26歳の8人が2月24日の最終選考会に臨んだ。
私服の審査では、チアダンスや一人二役の寸劇といった特技を披露した。その後、ミニドレスに着替えて「もしウエディングクイーンになったら」というテーマでアイデアを発表。野球選手とのコラボイベントや旧居留地の路地にドレスを展示する企画などを提案した。
審査の結果、舞台俳優でダンスインストラクターの小西真悠子さん(26)、関西学院大学2年の阪本陽菜さん(20)、西宮東高校3年の下村理咲子さん(18)が16代目に選ばれた。阪本さんは「ウエディングドレスを着て、憧れの象徴になれることが楽しみ」と目を輝かせた。(尾仲由莉)
























