連休明け14日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続落した。政局混迷で、高市早苗自民党総裁の財政政策実現が不透明になったことを嫌気した売り注文が優勢となった。
終値は前週末比1241円48銭安の4万6847円32銭。東証株価指数(TOPIX)は63・60ポイント安の3133・99。出来高は約28億1571万株だった。
連休明け14日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続落した。政局混迷で、高市早苗自民党総裁の財政政策実現が不透明になったことを嫌気した売り注文が優勢となった。
終値は前週末比1241円48銭安の4万6847円32銭。東証株価指数(TOPIX)は63・60ポイント安の3133・99。出来高は約28億1571万株だった。