【ニューヨーク共同】日本の自動車メーカー6社が5日発表した2025年の米新車販売台数は前年比2・4%増の602万3492台だった。トランプ米政権による関税引き上げがあったものの、堅調な新車需要に支えられ、3社が前年実績を上回った。ハイブリッド車(HV)を中心に最も販売台数が多かったトヨタ自動車が8・0%増の251万8071台と全体を底上げした。
日系メーカーの関係者は26年の米国市場について「EVの伸びの鈍化や、関税政策といったマイナス面がどう響いてくるか注視している」と指摘した。
トヨタはセダン「カムリ」やスポーツタイプ多目的車「RAV4」といった主力車種の売り上げが好調だった。























