6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。終値は前日比685円28銭高の5万2518円08銭で、昨年10月31日以来、約2カ月ぶりに最高値を更新した。ベネズエラの資源開発に米企業が参加するとの期待感から、前日の米国市場で石油関連株が上昇。東京市場もこの流れを引き継いで石油元売りなど幅広い銘柄に買いが集まり、ほぼ全面高の展開となった。
今年最初の取引となる大発会を迎えた5日は1500円近く上昇しており、2日間で2100円を超える急騰を演じた。東証株価指数(TOPIX)は60・92ポイント高の3538・44で、取引時間中、終値ともに最高値を付けた。出来高は24億6487万株だった。
米国が3日に大規模な攻撃を行ったベネズエラは、世界最大の原油埋蔵量を誇る。トランプ米大統領は石油インフラの再建を訴え、米企業を通じて影響力を拡大する姿勢を鮮明にした。
前日の米国市場では主要な株価指数がそろって上昇し、東京市場でも石油元売りが値を上げた。























