時津風一門の連合稽古に参加した大関安青錦=両国国技館の相撲教習所
 時津風一門の連合稽古に参加した大関安青錦=両国国技館の相撲教習所

 大相撲の新大関安青錦が6日、東京・両国国技館の相撲教習所で行われた時津風一門の連合稽古に一門外から参加し、関脇霧島と小結若元春を相手に7番取って5勝2敗だった。少ない番数に「10番くらいいきたかったが、思ったより取れなかった。まだ感覚が戻っていない」と修正を見据えた。

 得意の食い下がる内容や突き、押しがさえた一方、若元春の左すくい投げで簡単に上体が浮くなど軽さもうかがわせた。7日以降は2日間ほどの出稽古を希望しており、初場所(11日初日・両国国技館)に向け「自分がやれることをやるだけ。皆さんに喜んでもらえるような相撲を取りたい」と抱負を述べた。