経団連と日本商工会議所、経済同友会は6日、東京都内で恒例の新年祝賀会を開いた。3団体を代表してあいさつした日商の小林健会頭は2026年春闘について「大企業と中小企業の共存共栄を実現し、社会全体で賃上げの流れを定着させていくことが肝要だ」と強調。4年連続となる高水準の賃金引き上げを目指す意向を表明した。
来賓として出席した高市早苗首相は「大胆かつ戦略的な投資を進める日本の供給構造を強化する。税率を上げずとも税収が増えていく日本の姿をつくる」と訴えた。
安倍政権以降、首相が新年祝賀会で経済界に賃上げを要請するのが慣例となっていたが、高市氏は昨年の石破茂氏に続いて言及しなかった。























