決勝に向け調整する京都成章の選手たち=奈良市
 決勝に向け調整する京都成章の選手たち=奈良市

 第105回全国高校ラグビー大会は7日に大阪府東大阪市の花園ラグビー場で、3大会連続6度目の頂点を目指す桐蔭学園(神奈川第1)と、初優勝を狙う京都成章による決勝が行われる。両校は6日、約2時間の軽めの練習で調整した。

 神戸市内での桐蔭学園の練習には、準決勝で肩を負傷した主将のフッカー堂薗の姿がなかった。藤原監督は「(決勝に)出るために治療している。最終判断は当日の朝」と説明。プロップ田辺は「堂薗がいなくても勝てる練習をしてきた」と、大会史上6校目の3連覇への決意を口にした。

 京都成章は、奈良市内で攻守の流れやセットプレーを確認。活気のある声が飛び交い、ロック土肥は「チームの雰囲気がめちゃくちゃいい」と話した。