15歳の女子中学生と性交するアダルトビデオ(AV)を撮影し、出演の契約書を交付しなかったとして、警視庁少年育成課は9日までに、不同意性交やAV出演被害防止・救済法違反などの疑いで、会社代表粟津彰容疑者(51)=東京都新宿区=を逮捕した。同課によると「18歳という認識だった」と容疑を一部否認している。
粟津容疑者は女子生徒にAVとして公開する目的を言わずに撮影し、無断で、5千円で販売。「顔はAI(人工知能)で加工する」と告げていたが女子生徒と識別できる状態だった。
歌舞伎町などで女性を誘い、わいせつ行為を撮影した動画の販売を繰り返していたといい、昨年1~10月に少なくとも1千万円を売り上げたとみられる。容疑者のハードディスクからは10~20代とみられる女性のわいせつ動画が1700件見つかっており関連を調べている。
逮捕容疑は昨年7月上旬、歌舞伎町のホテルで、女子生徒が16歳未満であると知りながら、4万円を渡して性交し、動画撮影。少女にAVへの出演契約に必要な書面を渡さなかったなどの疑い。























