女子フリー 演技する青木祐奈=北京(共同)
 女子フリー 演技する青木祐奈=北京(共同)

 【北京共同】フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は23日、北京で行われ、女子は24歳の青木祐奈(MFアカデミー)が自己ベストを大幅に更新する合計217・39点で初出場優勝を果たした。フリーはトップでショートプログラム(SP)2位から逆転した。

 ミラノ・コルティナ冬季五輪代表でSP首位の中井亜美(TOKIOインカラミ)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒したフリーは2位となり、合計215・78点で2位。2024年大会覇者の千葉百音(木下グループ)は202・23点でSPと変わらず3位だった。日本女子の表彰台独占は18年大会以来で通算4度目。

 アイスダンスで五輪団体要員の吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)は合計170・66点で7位。フリーの自己ベストを更新したものの、リズムダンス(RD)から順位を一つ落とした。

 欧州以外の国・地域で争い、24日は五輪代表の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)らが登場する男子SPとペアのフリーを実施。