31年前の阪神・淡路大震災で、高架橋が一部倒壊するなど甚大な被害が起きた阪神高速道路。安全神話が揺らいだ衝撃を原点に補修・補強を重ねた後も、東日本大震災(2011年)や大阪府北部地震(18年)などで施設や道路運用の課題に直面し、対策の見直しを迫られた。南海トラフ巨大地震に備え「想定外は起こる。対応する力を磨き、災害時に一刻も早く道路を再開するのが使命」と強調する。(岩崎昂志)
31年前の阪神・淡路大震災で、高架橋が一部倒壊するなど甚大な被害が起きた阪神高速道路。安全神話が揺らいだ衝撃を原点に補修・補強を重ねた後も、東日本大震災(2011年)や大阪府北部地震(18年)などで施設や道路運用の課題に直面し、対策の見直しを迫られた。南海トラフ巨大地震に備え「想定外は起こる。対応する力を磨き、災害時に一刻も早く道路を再開するのが使命」と強調する。(岩崎昂志)