【ニューヨーク共同】週明け2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比515・19ドル高の4万9407・66ドルで取引を終えた。朝方発表された米経済指標が堅調で、米経済の先行きへの警戒感が後退したことから買い注文が膨らんだ。

 米サプライ管理協会(ISM)が発表した1月の製造業総合景況指数は市場予想を上回り、2022年8月以来、3年5カ月ぶりの高水準となった。製造業の景気拡大が好感され、買いが入った。一方、対話型人工知能(AI)を手がけるオープンAIへの投資計画が停滞していると伝わった半導体のエヌビディアなどが値を下げ、上値は限られた。