「退職代行モームリ」のホームページ画面
 「退職代行モームリ」のホームページ画面

 報酬を得る目的で、退職希望者の勤務先との交渉を違法に弁護士にあっせんしたとして、警視庁保安課は3日、弁護士法違反の疑いで「退職代行モームリ」運営会社「アルバトロス」(横浜市)社長谷本慎二容疑者(37)と、妻で従業員の志織容疑者(31)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。

 逮捕容疑は2024年、弁護士資格がないのに報酬目的で法律事務を弁護士に紹介した疑い。

 警視庁は昨年10月、同法違反容疑でアルバトロス本社や弁護士事務所などを家宅捜索していた。