衆院選では各党が赤や青、オレンジといった党のイメージカラーを服装やのぼり旗などに取り入れ、有権者に支持を呼びかける場面が目立つ。街頭活動中にどの政党なのか区別しやすく、グッズを通じて支持者と一体感を生み出せる利点がある。ただ多党化が進む中、カラーが重複するケースもあり、定着するのかどうか注目される。
自民党は高市早苗首相(総裁)のポスターや政策パンフレットで赤を多用している。ただ候補者によって使う色はまちまちで統一されていない。
立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合のポスターは青が基調。党幹部は「大きな空」をイメージしたと説明する。社民党もロゴマークに青を採用。日本保守党のカラーも似通う。
日本維新の会は幹部がそろって緑色のブルゾンを着用する。国民民主党は、青とオレンジ2色のレジメンタルタイを締める候補が多い。共産党は機関紙「しんぶん赤旗」の名の通り赤色が代名詞。
れいわ新選組はピンク色のポスターやたすきがおなじみだ。参政党はオレンジがシンボルカラー。新興のチームみらいはミントグリーンを選んだ。






















