ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式に先立って競技がスタートしたカーリング混合ダブルス=4日、イタリア・コルティナダンペッツォ(共同)
 ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式に先立って競技がスタートしたカーリング混合ダブルス=4日、イタリア・コルティナダンペッツォ(共同)

 【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪は6日(日本時間7日未明)の開会式に先立って4日、コルティナダンペッツォでのカーリングの混合ダブルス1次リーグで競技が始まった。四つの会場群に分かれる広域開催で、22日まで熱戦が繰り広げられる。

 昨年12月6日にローマからスタートしたイタリア国内の聖火リレーは4日、イタリア北部モンツァに到着。5日からはいよいよミラノを巡り、サッカーで世界的に知られる開会式会場のジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)へ向かう。

 国際オリンピック委員会(IOC)のコベントリー会長は4日、ミラノのメインプレスセンターで記者会見し「開幕がとても楽しみ。開会式が(緊張が高まる世界情勢で)互いへの敬意を示す機会となることを願っている」と期待した。

 冬季最多18個のメダルを獲得した2022年北京大会を超える成績を目指す日本選手団は、5日(同6日未明)のスノーボード男子ビッグエア予選に先陣を切って臨み、1月下旬の冬季Xゲームで2連覇した荻原大翔(TOKIOインカラミ)らが出場する。