【ミラノ共同】6日に行われるミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式で、ともにアルペンスキーでイタリアのスター選手だったアルベルト・トンバさん(59)とデボラ・コンパニョーニさん(55)が聖火の最終点火者を務める見通しだと4日、地元の有力スポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

 四つの会場群にまたがる広域開催の大会で、聖火台はミラノとコルティナダンペッツォの2カ所に設置。男子で1988年カルガリー五輪の回転、大回転を制すなど計3個の金メダルを獲得したトンバさんはミラノ、女子で92年アルベールビル五輪から3大会連続で頂点に立ったコンパニョーニさんはコルティナダンペッツォで大役を担うとしている。