北海道5区で自民党元職の和田義明氏の当選が確実となった。派閥裏金事件に関与し、前回2024年衆院選で落選。反省を胸に集会などで説明や謝罪を重ね、中道改革連合前職の池田真紀氏との一騎打ちを制した。

 自身の政治団体の収支報告書に計990万円の不記載があり、党から戒告処分を受けた。前回選では重複立候補が認められず、小選挙区で敗れ落選した。義父は元衆議院議長の故町村信孝氏。