日本チーム最年少の19歳、佐々木はほろ苦い五輪デビューとなった。8日のスピードスケート男子5000メートルで物おじせず序盤から飛ばしたが、じわじわと失速。優勝したアイトレムには24秒以上の差をつけられて最下位に終わり「実力不足。悔しい気持ちがある」と唇をかんだ。
昨年は高地リンクで6分8秒83の日本新記録を出し、長距離の主軸に台頭。だが海外勢の躍進は目覚ましく、低地のミラノでも上位2人は佐々木の自己ベストを上回った。「低地、高地と関係なく6分10秒を切る世界。日本は遅れている」と危機感を示した。(共同)























