【ミラノ共同】五輪スピードスケート男子1万メートルで13日、ロシアから国籍を移したポーランド代表ウラジーミル・セミルニー(23)が銀メダルを獲得した。ロシアのウクライナ侵攻に反対したと報じられ、新天地で代表入り。初出場で表彰台に上がった。
ロシアメディアなどによると、セミルニーは23年にポーランドに移住した際、同国スピードスケート連盟が求めた、侵攻不支持やロシア軍と無関係であることを確認する文書に署名。25年8月に国籍を取得した。
ロシアでは惜しむ声と同時に「裏切り者」と報じられることもあった。
一方、ポーランドのトゥスク首相は「新しい祖国」での活躍を「素晴らしい物語だ」と祝福した。























