被害男性の情報提供を求めるポスター=三田署
被害男性の情報提供を求めるポスター=三田署

 三田市小野の千丈寺湖(青野ダム)でコンクリートに詰められた男性の白骨が見つかった死体遺棄事件は、14日で丸15年を迎える。三田署と県警捜査1課の合同捜査班は、3Dの「復顔像」の写真などを載せたチラシやポスターで情報提供を呼びかけているが、有力な情報は得られておらず、男性の身元は不明のままとなっている。

 2011年2月14日午前10時45分ごろ、釣りをしていた高校生が水際でコンクリート詰めの頭蓋骨を発見。付近からは頸椎(けいつい)や左足首の骨も見つかった。