映画「国宝」の国内興行収入が200億円を超えたと、配給元の東宝が16日発表した。昨年6月に公開されて邦画実写作の歴代興収1位の記録を更新し、全体の歴代興収ランキングでも10位となっている。

 「国宝」は李相日監督が手がけ、才能か血筋かという歌舞伎界の愛憎劇を描く。3月に米国で発表される第98回アカデミー賞のメーキャップ&ヘアスタイリング賞部門にノミネートされている。